くらし

徳島大、食用コオロギでせんべい 良品計画と共同開発

 「コオロギせんべい」を持つ徳島大大学院の渡辺崇人助教

 徳島大は26日、食用コオロギを原料に加えた「コオロギせんべい」を、学内発のベンチャー企業「グリラス」と生活雑貨ブランド「無印良品」を展開する良品計画が共同開発したと発表した。

 コオロギせんべいは、食用にできる「フタホシコオロギ」を乾燥させて粉末にしたものを練り込んでおり、エビのような香ばしい風味が特徴だ。55グラム入り190円。無印良品がオンラインストアで販売を始めており、6月以降は店頭でも取り扱う。

 グリラスの最高経営責任者(CEO)で徳島大大学院の渡辺崇人助教(35)は「環境問題や食糧難について考えるきっかけになればいい」と話している。


(共同通信)









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