くらし

JR日田彦山線、一部BRTへ 福岡―大分の豪雨被災区間

 九州北部の豪雨で被災したJR日田彦山線の筑前岩屋駅=2019年7月、福岡県東峰村

 2017年7月の九州北部の豪雨で福岡県と大分県にまたがる一部区間が被災したJR日田彦山線を巡り、鉄道での復旧を断念し、バス高速輸送システム(BRT)に転換することが26日、確実になった。鉄道での復旧を求めてきた福岡県東峰村の渋谷博昭村長がこの日、BRT転換を受け入れると表明し、これで全ての沿線自治体が転換を容認した。

 豪雨から3年弱が経過し、日田彦山線の復旧方式が事実上決着した。福岡県はBRTの強みである定時運行を確実にするため、JR九州が提案している専用道の区間よりも延ばすように同社に要求する方針。JR九州は受け入れる方向で検討するとみられる。


(共同通信)









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