経済

今年のマグロ漁獲枠が17%増 追加配分で過去最大に

 水産庁は27日、資源枯渇が懸念される太平洋クロマグロについて、台湾から移譲を受けるとしていた大型魚(30キロ以上)の300トンと、上乗せが認められた前年漁期の未利用分を含む2020年の漁獲枠を発表した。大型魚と小型魚(30キロ未満)の合計は昨年比17%増の1万397トンと、資源管理を導入した2015年以降で最大となる。

 太平洋クロマグロは国際会議で国・地域別に漁獲枠を設定する。台湾からの移譲は昨年9月に合意し、その後今年の漁期に間に合わないとしていったん保留されていたが、今年3月に正式に移譲を受けた。


(共同通信)









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