政治

菅氏「定年延長の決定は適切」 3年間賭け麻雀の黒川氏

 参院内閣委で答弁する菅官房長官(右)=28日午後

 菅義偉官房長官は28日の参院内閣委員会で、辞職した黒川弘務前東京高検検事長(63)が約3年前から賭けマージャンをしていたことを受けても、定年延長を決めた1月末の異例の閣議決定は適切だったとの認識を示した。「検察庁の業務遂行上の必要性に基づき適切なプロセスを経て引き続き勤務させることにした。勤務延長自体に問題はなかった」と述べた。

 立憲民主党の岸真紀子氏は、黒川氏が約3年前から賭けマージャンを月1、2回程度していたとの法務省の調査を挙げ「1月時点で違法行為を知っていれば、閣議決定をしたのか」とただした。これに対して菅氏は、定年延長が正当だと主張した。


(共同通信)









  • お知らせ


  • 琉球新報デジタルサービス



  • 会員制サービス






  • 他のサービス