国際

米国務長官、対中措置を複数用意 香港への国家安全法制導入で

 【ワシントン共同】ポンペオ米国務長官は28日、中国による香港への国家安全法制導入決定を受け、トランプ大統領が近く対抗措置を複数打ち出すとの見通しを示した。トランプ氏が29日に発表すると予告した措置については明言を避けたが、中国当局の影響下にあると見なした中国人大学院生らの米国追放などの可能性もありそうだ。

 ポンペオ氏はFOXニュースで、国家安全法制導入により「中国共産党は特別だった香港をたたきつぶしている」と非難し、香港の「一国二制度」が失われるとの認識を表明した。

 「中国政府と深い関係にある学生による米国でのスパイ活動を許すべきではない」とも述べた。


(共同通信)









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