経済

東証、四半期で25年ぶり上昇幅 日経平均株価3371円高

 東京証券取引所=東京・日本橋兜町

 30日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は反発し、前日比293円10銭高の2万2288円14銭で取引を終えた。3月末と比べた上昇幅は3371円13銭で、四半期としては、1995年9月末までの四半期(3395円66銭)以来、約25年ぶりの大きさとなった。新型コロナウイルスの影響に懸念が高まった2~3月に急落した後、経済回復への期待から大きく上昇した。

 大手証券関係者は「企業業績のV字回復期待が株価を押し上げた」と指摘した。ただ、4~5月と比べて6月の上昇幅は小さく「楽観論が後退して本当に回復できるかを見極める段階になった」との見方を示した。


(共同通信)









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