経済

エアバス1万5千人削減へ コロナで航空機需要減少

 フランス南部トゥールーズにあるエアバス本社=2018年3月(AP=共同)

 【ロンドン共同】欧州航空機大手エアバスは6月30日、全従業員の1割超に当たる約1万5千人を2021年夏までに削減すると発表した。新型コロナウイルス感染拡大に伴い航空機需要が減っていることから、人員を縮小しコストを抑える。

 航空機業界では米ボーイングも4月末にグループ従業員の1割に相当する1万6千人を削減する計画を公表しており、新型コロナの影響が広がりつつある。

 エアバスは航空輸送量が23年までは新型コロナ流行以前の水準に回復しないと予測。フランスやドイツ、英国などで人員を減らす。


(共同通信)









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