社会

厚労省、抑留死亡者9人を特定 シベリア地域、氏名や出身地公表

 厚生労働省は3日、終戦後に旧ソ連に抑留され、シベリア地域で死亡した9人の身元を新たに特定し、漢字氏名や出身地をホームページで公表した。出身地は8都道県。自治体を通じて遺族に連絡し、資料提供する。

 厚労省はシベリア・モンゴル地域での死亡者を約5万5千人と推計。中国や現在の北朝鮮など他地域での死亡数は不明としている。個人が特定できたのは今回の9人を含めシベリア・モンゴル地域が4万460人、その他の地域が1001人となった。


(共同通信)









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