社会

九州の豪雨、死者65人に 熊本、仮設住宅建設に着手

 大分県日田市天瀬町の玖珠川上流の集落で豪雨被害を受けた道路=11日午後1時7分

 九州に甚大な被害をもたらした豪雨で、熊本、長崎両県で11日、新たに計2人の死亡が確認された。九州の死者は65人になった。熊本、鹿児島両県に大雨特別警報が出てから1週間となり、熊本県では人吉市などで仮設住宅の建設作業が始まった。

 熊本県は津奈木町で1人が死亡したと発表。長崎県は、対馬市で行方不明となっていた男性1人が遺体で見つかったと明らかにした。死者の内訳は熊本県61人、福岡県2人、大分県と長崎県がそれぞれ1人。行方不明は12人で、内訳は熊本県6人、大分県5人、鹿児島県1人。

 熊本県は、遺体で見つかっていた身元不明の3人が球磨村在住だったと明らかにした。


(共同通信)









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