政治

菅氏、国内観光振興に意欲 コロナ緊急事態後、初出張

 北海道白老町に整備された「民族共生象徴空間(ウポポイ)」で開かれた開業記念式典で、あいさつする菅官房長官=11日午後

 菅義偉官房長官は11日、北海道白老町で記者団の取材に対して、国内観光振興への意欲を示した。新型コロナウイルス感染症の拡大防止を図りつつ、観光割引の「Go To キャンペーン」の活用を呼び掛けた上で「日本の素晴らしさに触れる機会の拡大に取り組む」と述べた。菅氏の地方出張は、4月7日の緊急事態宣言発令後、初めて。

 菅氏は、2030年に訪日外国人旅行者を6千万人とする政府目標について、来年には東京五輪・パラリンピックが控えているなどとして「実現は十分、可能性がある」と強調した。

 これに先立ち、同町のアイヌ文化施設「民族共生象徴空間(愛称ウポポイ)」を視察した。


(共同通信)









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