
右手骨折の阪神・糸原が手術 全治などは不明

阪神は28日、糸原が大阪市内の病院で「右手有鉤骨の骨部分切除術」を受けたと発表した。22日の広島戦の五回に代打を送られて退き、骨折と診断されていた。全治などは不明。
糸原は球団を通じ「大事な時期にけがをしてしまい、本当に悔しい思いしかないので、一日でも早く戻れるように頑張ります」などとコメントした。
(共同通信)
阪神は28日、糸原が大阪市内の病院で「右手有鉤骨の骨部分切除術」を受けたと発表した。22日の広島戦の五回に代打を送られて退き、骨折と診断されていた。全治などは不明。
糸原は球団を通じ「大事な時期にけがをしてしまい、本当に悔しい思いしかないので、一日でも早く戻れるように頑張ります」などとコメントした。
(共同通信)