くらし

茶がゆイメージのおむすび販売 和歌山・田辺、中学生が考案

 売り出されたおむすび「茶がゆ気分」のセット=10日、和歌山県田辺市

 和歌山県田辺市で10日、「おかいさん」の愛称で親しまれる郷土料理の茶がゆをイメージしたおむすび「茶がゆ気分」が売り出された。この日にJR紀伊田辺駅前でオープンした市街地活性化施設での限定販売。早速味わった50代女性客は「郷土の味ですね」と笑顔を見せた。

 ほうじ茶で炊いたご飯にキュウリの漬物や梅干しを混ぜ込み、塩のきいたほうじ茶の粉を振りかけたレシピは、田辺市の中学1年男子生徒が考案。地域の「おむすびコンテスト」で最優秀賞に選ばれた。みそ汁付きの2個セットで400円(税別)。

 茶がゆは、米をほうじ茶や番茶で炊いたもので、近畿地方南部でよく食べられている。


(共同通信)









  • お知らせ


  • 琉球新報デジタルサービス



  • 会員制サービス






  • 他のサービス