社会

最高速度120キロで本格運用 岩手の東北道、全国初

 岩手県内の一部で、最高速度120キロの本格運用が開始された東北自動車道=16日午後、岩手県紫波町

 東北自動車道の花巻南インターチェンジ(IC)―盛岡南IC(約27キロ)で16日、最高速度が正式に120キロとなった。高速道での本格運用は全国初。試行を示す道路上の標識表示が、最高速度120キロを明記したものに改修された。

 岩手県警によると、同区間では2017年から段階的に最高速度を引き上げ、昨年3月からは120キロで試行しており、今回の本格運用開始で大きな変化はないという。

 仙台市から青森県弘前市に向かう途中、区間内の紫波サービスエリアを利用していた会社員上野昭三さん(69)は「スピードが増す分、気を付けて走らなければならないと緊張感がある」と話した。


(共同通信)









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