経済

中日新聞、26年ぶり値上げ 10月から、セット版4400円

 中日新聞社は16日、10月1日から中日新聞の月ぎめ購読料を値上げすると発表した。朝夕刊セット版を現在の4037円から363円引き上げて4400円にする。2度の消費税増税時を除き、値上げは1994年2月以来、約26年ぶり。

 販売店の人件費などのコストが上がり、新聞発行や戸別配達網の維持が厳しくなったことなどが要因としている。また、原材料費や輸送費の上昇も影響した。値上げに伴う増収分の大半は販売店の労働環境改善に充てる方針という。

 駅の売店やコンビニなどで販売する1部売りの定価は、朝刊は140円、夕刊は50円でいずれも据え置いた。


(共同通信)









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