芸能・文化

裏千家「若宗匠」継承の献茶式 次期家元の宗史氏

 「奉告献茶式」を終え、感想を述べる(右から)千宗史若宗匠、千宗室家元、千玄室大宗匠=9日午前、京都市の大徳寺聚光院

 茶道三千家の一つ、裏千家の菩提寺の大徳寺聚光院(京都市北区)で9日、千宗室家元の次男敬史氏(30)が千宗史として次期家元となる「若宗匠」の格式を継承したことを知らせる「奉告献茶式」が開かれた。

 献茶式は、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため参加人数を減らして開催。関係者約90人が見守る厳かな雰囲気の中、宗史氏が献茶した。

 宗史氏は1990年、京都市生まれ。2013年に立命館大法学部を卒業後、裏千家茶道の普及に取り組む一般財団法人今日庵理事や、一般社団法人茶道裏千家淡交会副理事長に就任した。


(共同通信)









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