社会

コロナワクチン狙いサイバー攻撃 国内初確認、中国関与か

 内閣サイバーセキュリティーセンターのホームページ

 新型コロナワクチンの開発を巡り、日本国内の組織に対し研究内容を盗み取ろうとするサイバー攻撃が仕掛けられていたことが19日、情報セキュリティー会社への取材で分かった。国内での攻撃確認は初とみられ、中国のハッカー集団の関与が疑われている。

 ワクチン開発競争が激化し、研究機関などを狙った情報戦は欧米を中心に活発化。内閣サイバーセキュリティセンターは製薬会社や研究機関が狙われやすいと注意を呼び掛けている。

 米クラウドストライク社によると、4月以降、日本国内の複数組織に断続的な攻撃があり、コロナ関連の電子ファイルにウイルスを忍ばせメールを送り付ける手法を確認した。


(共同通信)









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