国際

政権軍のバス襲撃され39人死亡 シリア、ISが犯行主張

 【カイロ共同】シリア東部デリゾール近郊の道路で昨年12月30日、アサド政権軍のバスが武装勢力に襲撃され、39人が死亡した。シリア人権監視団(英国)が明らかにした。過激派組織「イスラム国」(IS)は同31日、系列ニュースサイトで犯行を主張した。

 監視団は、2019年3月にシリアのIS支配地域が制圧されて以降、国内で起きた最大規模の攻撃としている。バスには休暇で帰省する政権の当局者や兵士らが乗っていたという。

 ISは声明で「バスを待ち伏せし、重火器や爆発物を使った」とした。シリアの国営メディアはこの襲撃で28人が死亡したと伝えた。


(共同通信)









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