脳卒中治療、コロナで支障 全国の専門医療施設の18%

 日本脳卒中学会は7日までに、脳卒中の救急患者を受け入れて専門的な治療を提供する全国の医療施設のうち約18%で、新型コロナウイルス感染症の影響で診療に支障が生じているとの調査結果をまとめた。

 調査は学会が認定している全国974施設に実施し、714施設が回答。約18%に当たる131施設が診療に制限が出たと答え、このうち13施設は、脳卒中の救急患者の受け入れを停止した。

 救急受け入れを停止したのは、院内でクラスター(感染者集団)が発生したことが主な要因という。地域別でみると近畿が7施設で最も多かった。


(共同通信)









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