政治

自民、韓国への対抗措置要求 国際司法裁判所への提訴も

 自民党外交部会の会合であいさつする佐藤正久部会長(中央)=12日午後、東京・永田町の党本部

 自民党外交部会が12日に開いた会合で、日本政府に賠償を命じた韓国の元慰安婦訴訟判決に反発し、国際司法裁判所(ICJ)への提訴など対抗措置を求める意見が相次いだ。新型コロナウイルス特別措置法に基づく緊急事態宣言後も継続している中国や韓国などとのビジネス往来を停止すべきだとの声も続出した。

 会合で佐藤正久部会長は、判決に関し「国際法違反で絶対に看過できない」と強調した。出席議員は、韓国政府が判決を尊重すると表明したことも「大きな外交問題だ」と批判。

 外務省に対し、ICJへの提訴の他、相星孝一・新駐韓大使の赴任を遅らせるなどの措置を取るよう要求した。


(共同通信)









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