静岡・浜岡原発1号機で水漏れ 110トン、外部影響なし

 中部電力は12日、廃炉作業中の浜岡原発1号機(静岡県御前崎市)のタービン建屋で、配管の継ぎ手部分から、消火などに使う水が漏れたと明らかにした。計約110トンに上るとみられ、一部は原子炉建屋にも流れ込んだ。中部電力は外部への影響はないとしている。

 中部電力によると、9日未明、タービン建屋で水漏れの可能性を示す警報が点灯したため、作業員が確認したところ地下1階で約4トンの漏水を発見。さらに原子炉建屋地下2階にも約11トンの水があふれ、放射性物質を含む廃液を一時的にためるタンクには約95トンが流入していた。


(共同通信)









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