経済

東証反落、高値警戒で125円安 東京五輪中止の英紙報道響く

 東京証券取引所=東京・日本橋兜町

 22日の東京株式市場は、高値警戒感から売り注文が出て、日経平均株価(225種)は反落した。終値は前日比125円41銭安の2万8631円45銭。新型コロナウイルス流行が長引く中、今夏の東京五輪・パラリンピック中止を日本政府が結論付けたとの英紙報道が市場心理に響いた。

 東証株価指数(TOPIX)は4・00ポイント安の1856・64。出来高は約12億1700万株。

 英紙タイムズの電子版は、日本政府が今夏の東京五輪を断念し2032年の開催に焦点を当てたとの観測を報じた。政府側は否定したが、市場では五輪の経済効果の多くが見込めなくなると意識された。


(共同通信)









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