沖縄・宮古島に陸自看護師派遣 感染拡大、市長選の宴席影響か

 沖縄県宮古島市に向かうため、那覇空港に到着した陸上自衛隊の看護師ら=29日(防衛省提供)

 沖縄県の玉城デニー知事は29日、離島の同県宮古島市でコロナ感染が拡大し、医療崩壊の危機が差し迫っているとして、陸上自衛隊に医療支援に関する災害派遣を要請した。岸信夫防衛相は同日~2月13日の日程で、陸自の看護師ら計5人を派遣したと明らかにした。

 県は1月29日、宮古島市居住の11人の感染を発表。23日からの1週間で公表した同市居住の感染者数は計143人に上る。玉城氏は、17日投開票の宮古島市長選関連でこれまでに7人の陽性が判明したと明らかにした上で、「打ち上げなどが感染経路になっている」と指摘し、感染拡大に影響した可能性は否定できないとの見方を示した。


(共同通信)









  • お知らせ


  • 琉球新報デジタルサービス



  • 会員制サービス






  • 他のサービス