ワクチン接種の準備本格化 市区町村、集団での予診など課題

 新型コロナウイルス感染症のワクチン接種の準備作業をする神奈川県海老名市の担当者ら=1月26日

 新型コロナウイルス感染症のワクチンを巡り、住民への接種業務を担う市区町村は31日、65歳以上の高齢者への実施準備を本格化させた。政府は、全国で3600万人に上る高齢者の接種について、早ければ4月1日に始める意向。市区町村にとって残された期間が約2カ月となる中、集団接種の予診に時間がかかるなど運用、実務の両面で課題が浮上している。

 政府は新型コロナワクチン接種に関して、2月中旬にも同意を得た医療従事者に接種を始め、安全性を確認する。3月中旬にコロナの診療などに当たる医師や看護師らが接種。その後、市区町村が主体となり65歳以上への接種がスタートする。


(共同通信)









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