国際

南アフリカGDP戦後最悪 20年、コロナ響き7%減

 乗り合いタクシーで通勤する人々=2020年12月、南アフリカ・ヨハネスブルク近郊(ロイター=共同)

 【ナイロビ共同】南アフリカ統計局は9日、2020年の実質国内総生産(GDP)が、前年比7・0%減だったと発表した。マイナス成長は12年ぶりで、落ち込み幅は戦後最悪となった。新型コロナウイルス対策による厳しい行動制限の影響で、4~6月期の経済活動が激しく落ち込んだことが影響したと分析している。

 19年のGDPは前年比0・2%増だった。

 20年10~12月期のGDPは年率換算(季節調整済み)で前期比6・3%増。制限を段階的に緩和した7~9月期は同67・3%増だったが、感染力の強い変異株の広がりを受け12月に制限を再び強化したため、成長が鈍化したとみられる。


(共同通信)









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