芸能・文化

藤井、初の4年連続8割 将棋年度勝率、順位戦全勝

 中村太地七段(左)との対局前、駒を並べる藤井聡太二冠=10日、大阪市の関西将棋会館(日本将棋連盟提供)

 将棋の藤井聡太二冠(18)は10日、大阪市の関西将棋会館で指された第79期名人戦順位戦B級2組の最終戦で中村太地七段(32)を破り、10戦全勝で今期を終えた。2020年度は、23日の1局を残して勝率8割4分3厘(43勝8敗)とし、将棋大賞の勝率部門では、初の4年連続8割以上になることが決まった。

 藤井二冠は19年度、将棋大賞の勝率1位賞で羽生善治九段(50)の2年連続を抜き、初の3年連続8割以上を達成。通算の8割以上でも羽生九段の3度を上回る4度となった。20年度は最年少で二冠になるなど、順調に白星を伸ばした。


(共同通信)









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