くらし

鳥取で無病息災願い「流しびな」 規模縮小、コロナ禍で2年ぶり

 鳥取県倉吉市で行われた「流しびな」=4日午前

 鳥取県倉吉市の玉川で4日、折り紙で作ったひな人形を張り付けた絵馬に願いを書いて流す「流しびな」が行われた。和服姿の女の子が絵馬を川に浮かべ、無病息災を願った。

 流しびなは、地元の奉仕団体が、市内で春祭りが開かれる4月前半に実施。だが、昨年は新型コロナウイルス禍のため、祭りとともに中止になった。今年も祭りは見送られたが、流しびなは規模を縮小して行うことにした。

 今回は、市内の未就学児童らから願いを書いた絵馬約400枚が集まった。代表として選ばれた地元の女子小学生2人が、自分で書いたものを流した。

 代表の3年生はコロナがなくなるようにと絵馬に記した。


(共同通信)









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