国際

米政権「一方的譲歩せず」 核合意、イラン核開発制限が必要

 【ワシントン共同】バイデン米政権は5日、イラン核合意の再建に向けて6日にウィーンで開かれるイランとの間接協議を巡り、制裁解除には検証可能な核開発の制限が必要だとの認識を示した。国務省のプライス報道官は記者会見で「一方的な譲歩は受け入れない」と強調した。

 プライス氏は間接協議に米側からマレー・イラン担当特使が参加すると明らかにし「(協議は)最初の段階だ。議論は難航すると予想しており、直ちに突破口になるとは期待していない」と慎重姿勢を堅持。今回の対話は間接的なものにとどまるとの見通しも改めて示した。


(共同通信)









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