政治

菅首相、米国訪問から帰国 コロナ対応が喫緊課題に

 米国訪問を終え、帰国した菅首相=18日午後、羽田空港

 菅義偉首相は18日、バイデン米大統領と対面で初会談した米国訪問の日程を終え、政府専用機で羽田空港に帰国した。大型連休中にはインドとフィリピンを訪問する方向。外交成果を掲げ政権浮揚を図りたい考えだ。だが新型コロナウイルス感染者が4千人を超えるなどし、専門家は「第4波」と指摘。緊急事態宣言の検討を含め、コロナ対応が喫緊の課題となる。

 首相は米ワシントンでバイデン氏と会談し共同声明を発表した。日米首脳の共同文書としては52年ぶりに「台湾」を明記し、台湾海峡の平和と安定の重要性を強調。覇権主義的な動きを強める中国をけん制した。


(共同通信)









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