社会

山岳遭難相次ぎ6人死亡 5人不明、寒気入り吹雪に

 北アルプス槍ケ岳で遭難者の救助活動をする長野県警山岳遭難救助隊員=4日午前(同県警提供)

 ゴールデンウイーク(GW)も後半を迎えた4日、全国各地で山岳遭難が相次ぎ、男女計6人が死亡、5人が行方不明となったほか、1人が意識のない状態で見つかった。上空に寒気が流れ込んだ影響で、季節外れの吹雪に見舞われたとみられる。専門家は「天気の変化を見極め、危険を感じたら引き返す勇気を」と指摘する。

 長野県警によると、長野、岐阜両県にまたがる北アルプス槍ケ岳で、男性3人の登山パーティーが3日に遭難し、全員の死亡が4日に確認された。

 群馬県の谷川岳では、警視庁の警察官が死亡。滑落したとみられる。同行の1人が不明。岩手県の岩手山でも会社員が死亡した。


(共同通信)









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