政治

土地利用規制法案が審議入り 参院内閣委、情報窓口設置を検討

 自衛隊基地や原発など安全保障上重要な施設周辺の土地利用を規制する法案は8日、参院内閣委員会で審議入りした。国会会期末が16日に迫り、与党は成立を急ぐ。政府は土地の利用状況に関し、自治体や住民からの情報提供を受け付ける窓口の設置を検討していると明らかにした。立憲民主党や共産党は今後、参院でも立法の必要性が明確でなく、規制対象もあやふやだとして問題点を追及する。

 小此木八郎領土問題担当相は「防衛関係施設や国境離島などの機能を阻害する行為のリスクが高まっている。必要に応じ土地の利用を規制することは不可欠だ」と述べ、法整備の意義を強調した。


(共同通信)









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