国際

北朝鮮「食糧、電力不足」 国連報告書で制裁非難

 国連総会第3委員会で演説する北朝鮮の金星国連大使=2019年11月、米ニューヨークの国連本部(共同)

 【北京共同】北朝鮮は14日までに、「持続可能な開発目標(SDGs)」に関する初の報告書を国連に提出した。食糧や電力、医薬品の不足が深刻化していることを認める一方、米国を念頭に、国際社会による「制裁と封鎖」が北朝鮮の経済発展を妨げていると非難した。

 報告書によると、自然災害や農業物資の不足、機械化の遅れなどから2018年の穀物生産量は495万トンと過去10年で最低を記録した。19年は過去10年で最高の665万トンに伸びたが、20年は台風や洪水が相次ぎ、552万トンに再び落ち込んだとしている。


(共同通信)










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