経済

マンション発売戸数8カ月ぶり減 7月首都圏、昨年の反動

 タワーマンションが林立する川崎市中原区の武蔵小杉エリア=2019年

 不動産経済研究所が19日に発表した首都圏(1都3県)の7月の新築マンション発売戸数は、前年同月比6・3%減の1952戸だった。減少は8カ月ぶり。昨春の新型コロナウイルス感染拡大を受け、昨年7月は春商戦で発売できなかった物件の売り出しが集中したため、その反動が出た。

 人気のある大型物件の発売が前月まで相次いだことも影響して発売は一服したが、研究所の担当者は「目玉物件が少ない中でも消費者の動きは良く、市況の好調さは変わらない」と説明した。

 1戸当たりの平均価格は前年同月比6・1%上昇の6498万円。


(共同通信)









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