経済

国連機関トップに日本人復活 万国郵便連合、目時氏を選出

 日本郵便の目時政彦常務執行役員

 国連に15ある専門機関の一つ、万国郵便連合(UPU、本部スイス)の国際事務局長選挙が日本時間の25日夜、コートジボワールで行われ、日本政府が擁立した目時政彦・日本郵便常務執行役員(62)が選出された。国連関連機関である国際原子力機関(IAEA)の天野之弥事務局長(当時)が2019年に死去して以来ゼロだった日本人の国連組織トップが復活する。

 国連では近年、中国が食糧農業機関(FAO)や国際電気通信連合(ITU)のトップを占めるなど影響力を増していた。UPUトップの日本人就任は初めてでもあり、相対的に下がっていた日本の存在感の向上に期待がかかる。


(共同通信)









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