国際

香港民主派勢力ほぼ全滅 国安法圧力で労組連合解散

 【香港共同】香港の民主派労組連合「香港職工会連盟(職工盟)」は3日、特別会員大会を開き、解散を決定した。香港メディアが報じた。2019年の抗議デモに会員を動員したことなどが問題視され、香港国家安全維持法(国安法)違反の可能性があると親中派メディアが報じるなど、圧力が強まっていた。

 香港の民主化運動を支えてきた民間団体が今年8月以降、相次ぎ解散に追い込まれており、職工盟の解散で、民主派勢力の主要団体はほぼ全滅したことになる。親中派の学者によると、中国の習近平指導部は「香港の反体制派撲滅」を目指している。


(共同通信)









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