
巨1―2神(12日) 阪神の青柳がトップタイ12勝目

阪神が接戦を制し、14年ぶりの巨人戦勝ち越しを決めた。二回に近本の2点打で先制。青柳が7回を1点に抑える力投でリーグトップタイの12勝目、スアレスが40セーブ目を挙げた。巨人は4年ぶりの7連敗で、優勝の可能性が消えた。
(共同通信)
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