芸能・文化

旧居留地の教会150周年、大阪 記念碑除幕し礼拝

 川口基督教会で行われた「大阪の近代教育発祥の地」の記念碑の除幕式=3日午前、大阪市

 明治の大阪港開港にあわせて開設された外国人のための川口居留地跡地に立つ「川口基督教会」(大阪市西区、柳時京牧師)が3日、宣教150周年の記念感謝式を開き、「大阪の近代教育発祥の地」の記念碑を除幕した。コロナ禍のため1年延期しての開催となった。

 1859年に来日し、長崎での伝道を経て大阪に来た宣教師のウィリアムズが1870年、居留地に英学講義所を開設し、礼拝も始めた。この動きが立教大ほか、在阪を中心に八つのミッションスクールの創設につながった。1920年には現在の聖堂が建設された。

 除幕式の後、聖堂に信者や関係者が集い、記念感謝礼拝と聖餐式を執り行った。


(共同通信)









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