くらし

夫が育児なら、妻の仕事継続増 厚労省、12年からの追跡調査

 夫の家事、育児時間と出産後の妻の就労継続率

 厚生労働省は24日、2012年に20代だった男女の結婚や就労の動向を毎年追跡している調査の結果を発表した。夫が家事や育児をする時間が長いほど、妻が出産後に元の仕事を続ける割合が高かった。共働き世帯が増える中、夫婦で負担を分かち合うことが妻の就労継続につながることを裏付ける結果となった。

 妻が出産後に仕事を継続した割合を分析。

 平日に夫が家事や育児を全くしない夫婦では50・0%だった一方、2時間未満では68・5%、2~4時間で72・1%、4時間以上では76・9%と、夫の家事・育児時間が長いほど妻の就労継続率が高かった。


(共同通信)










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