くらし

和歌山・那智勝浦でマグロ初市 競りスタート

 勝浦地方卸売市場の初市に並んだマグロ=4日午前、和歌山県那智勝浦町

 生鮮マグロの水揚げ量が国内有数の和歌山県那智勝浦町の勝浦地方卸売市場で4日、初市が開かれた。関係者らがたる酒で鏡開きをし、近海で操業していたはえ縄漁船が水揚げしたマグロの競りがスタートした。

 この日は高知、宮崎、沖縄などの7隻が約52トンを水揚げし、ビンチョウ約3千匹、メバチ約300匹、キハダ約200匹の各マグロが市場にずらりと並んだ。

 仲買人が市場に並んだマグロの尾の切り口や腹などを見て肉質を確認し入札。落札されたマグロは専用の箱に氷詰めされ、各地へ出荷される。

 県漁連勝浦市場の市場長太田直久さん(58)は「水揚げ量が多く、上々のスタート」と話した。


(共同通信)









  • お知らせ


  • 琉球新報デジタルサービス



  • 会員制サービス






  • 他のサービス