政治

まん延防止措置3県、7日に決定 沖縄、広島、山口が適用対象

 那覇市の国際通りをマスク姿で歩く人たち=6日午後

 政府は6日、新型コロナウイルスに対応する「まん延防止等重点措置」を沖縄、広島、山口3県に適用する方針を固めた。岸田文雄首相が関係閣僚と協議後、専門家に適用を諮問すると官邸で記者団に表明した。分科会答申や国会報告を経て7日、正式決定する。新変異株「オミクロン株」の感染者が急増し、自治体からは米軍基地が由来とする指摘が相次いだ。6日の新規感染者は国内で4475人と1週間で約9倍となり、日本医師会の中川俊男会長は「第6波」との見解を示した。

 コロナ対応の改正特別措置法に基づくまん延防止措置は、昨年9月30日の期限で全面解除して以来約3カ月ぶり。


(共同通信)









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