くらし

お猿さんもいい湯だな、函館 露天風呂で満足げ

 温泉に漬かり、くつろぐニホンザル=14日、北海道・函館市熱帯植物園

 北海道函館市の湯の川温泉にある市熱帯植物園で、飼育されているニホンザルが露天風呂に漬かり、満足げにくつろぐ姿が来園客の人気を集めている。5月5日まで。

 サルたちは入れ替わりで入浴。目をつぶり両手をだらんと伸ばしたり、互いに毛づくろいしたりしていた。露天風呂は1971年から毎年開催。飼育する約60匹のうち、温泉好きは8割程度という。熱すぎてもぬるすぎても気に入らないらしく、湧き出る63度の源泉に園側が水を足して40度前後に調整している。

 20年ぶりに訪れたという札幌市の会社員佐々木由美さん(48)は「足から入り、人間みたいでかわいい」と笑顔だった。


(共同通信)










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