国際

左派市民予備選はトビラ氏 仏大統領選、乱立解消は遠く

 クリスティアーヌ・トビラ氏=10日、フランス西部ナント(AP=共同)

 【パリ共同】4月のフランス大統領選で多数が名乗りを上げた左派候補の一本化につなげようと、市民による自主的な「予備選」が行われ、結果が30日発表された。オランド前社会党政権で法相を務めたクリスティアーヌ・トビラ氏が首位。ただ他の主要候補は結果に従わない方針を示してきたため、乱立解消の実現可能性は低いとみられている。

 予備選の対象は計7人。環境派のジャド欧州議員が2位、極左のメランション国民議会(下院)議員が3位と続き、社会党のイダルゴ・パリ市長は5位だった。

 トビラ氏は1月15日に出馬の意向を示したばかりだが、左派支持層に人気があり、勝利が予想されていた。


(共同通信)










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