経済

セブン、百貨店の売却検討 業績低迷そごう・西武

 西武池袋本店=31日夜

 セブン&アイ・ホールディングスが、業績が低迷している傘下の百貨店、そごう・西武を売却する検討に入ったことが31日、関係者への取材で分かった。投資ファンドや企業と売却の具体額や時期などについて交渉を進める見通しだ。セブン&アイの百貨店事業を巡っては「物言う株主」からの売却圧力が高まっていた。インターネット通販などに押されてきた百貨店は、新型コロナウイルス禍が追い打ちとなり苦境に陥っている。

 セブン&アイは国内のコンビニ事業が頭打ちとなっており、不振の百貨店に見切りを付け、成長が見込まれるアジアなど海外のコンビニ事業に注力する。


(共同通信)









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