国際

ウクライナの子ら、ストレス深刻 突然の避難で、ユニセフ広報官

 26日、ウクライナから避難するため、同国西部のルーマニアとの国境を訪れた人たち(ユニセフ提供・共同)

 ロシアが侵攻するウクライナから国外へ避難する子どもらを現地で支援する国連児童基金(ユニセフ)のジェームズ・エルダー広報官は28日、子どもたちのストレスが深刻な状態にあると危機を訴えた。共同通信の電話取材に応じた。

 エルダー氏はウクライナ西部リビウで、国外避難を目指す人たちを支援。子どもの状態について聞き取り調査も実施した。母親の近くから離れられず、急に泣きだす子どもが目立つという。日常生活が突然壊され、ロシア軍の攻撃などにおびえながら避難してきたため、精神的に不安定な状態で「支援が必要だ」と強調した。(共同)


(共同通信)









  • お知らせ


  • 琉球新報デジタルサービス



  • 会員制サービス






  • 他のサービス