国際

ロシア東部攻勢、進展わずか 米分析、ウクライナ抵抗

 【ワシントン共同】米国防総省高官は9日、記者団に対し、ロシア軍が攻勢を強めるウクライナ東部ドンバス地域に関し、ウクライナ軍の同地域の北側における抵抗で、ここ数日間はロシア軍には非常にわずかな進展しかないとの分析を明らかにした。同地域の南部も同様で、進展は見られないとした。

 高官によると、ロシア軍はドンバス地域北側に位置する東部ハリコフ州イジュム周辺で、地上部隊が攻勢を続けている。同地域の東部ドネツク州マリウポリでは依然2個の大隊戦術群に相当するロシア兵が残っている。

 米国が供与した重火器の155ミリりゅう弾砲90門は、ほぼ全てがウクライナ国内に届いた。


(共同通信)










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