政治

日米首脳、半導体生産協力 声明検討、経済安保連携

 日米両政府は、23日に予定している首脳会談で、半導体の研究開発や生産で協力を強化し、安定確保を図ることで合意する方針を固めた。台湾や韓国への依存度が高い半導体を有事の際も自国で確保できる体制を目指す。中国の軍事力増強で厳しさを増す東アジア情勢を念頭に、経済安全保障分野での連携を深化させる。日米は共同声明発表も検討。サイバーや宇宙など新たな防衛領域に関する連携強化への言及も調整している。日本政府関係者が14日、明らかにした。

 米政府はバイデン大統領の初来日に合わせ、米主導の新経済圏構想「インド太平洋経済枠組み(IPEF)」の発足を打ち出す構えだ。


(共同通信)










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