国際

中国地方都市が統計改ざん 関係者処分を公表

 中国河北省張家口市にある製鉄所=2021年6月(共同)

 【北京共同】中国国家統計局は27日、複数の地方都市が目標達成などの理由で経済指標の統計データを改ざんしたとして、共産党関係者や企業を処分したと発表した。中国の統計を巡っては、数字が実態を反映していないとの指摘もある。地方政府にはプレッシャーが強くかかっているとされる。

 発表によると、河北省と河南省、貴州省で複数の県や区レベルの自治体を2020~21年に調査。工業生産や固定資産投資などで事実と異なる数値を報告したり、目標に合わせて企業や関係者に虚偽の資料を作らせたりしていたと判明した。

 国家統計局による調査への妨害や関係資料の廃棄・隠蔽もあったとしている。


(共同通信)









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