くらし

埼玉の同姓同名2町長が“同盟” 宮代町と越生町、覚書を調印

 記念撮影する埼玉県の新井康之宮代町長(左)と新井康之越生町長=21日午後、越生町

 埼玉県宮代町と越生町は21日、町長の氏名が同じ「新井康之」である縁をきっかけに交流を発展させようと、越生町で覚書の調印式を開いた。全国町村会などによると同姓同名の現職首長は珍しく、両町は今後、防災や教育などの分野で連携を進める。

 調印式では、関東三大梅林に数えられる名勝がある越生町の生梅と、宮代町の巨峰を使ったワインなど特産品を交換。両町長は「珍しいご縁。手を取り合って課題解決に当たりたい」とアピールした。

 新井康之宮代町長(65)は2017年に就任。21年に新井康之越生町長(77)が初当選すると、互いに町を訪問するなど交流を深めている。


(共同通信)









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