くらし

道庁赤れんが、しばし脱帽 改修で先端ドーム取り外し

 北海道庁旧本庁舎の「赤れんが庁舎」から切り離された八角塔屋根=3日、札幌市(北海道庁提供)

 札幌市の観光名所「赤れんが庁舎」として親しまれる国の重要文化財・北海道庁旧本庁舎の大規模改修工事に伴い、建物の最も高い位置にあるドーム状の八角塔屋根が3日、切り離された。改修を経て2年後に再び設置される。

 シンボル・八角塔屋根が取り外された建物は、まるで帽子を脱いだような見た目。行き交う人々から「見慣れた庁舎とは違い、不思議な感じ」「わざわざ見に来たのに残念」との声が聞かれた。

 旧本庁舎は地上2階、地下1階のれんが造りで1888(明治21)年に完成。


(共同通信)









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