くらし

子どもも…新米お坊さん、京都 東本願寺で得度式

 京都・東本願寺で「得度式」を終え、記念写真に納まる子どもたち=4日午前

 京都市下京区の真宗大谷派本山・東本願寺で4日、信者が僧侶になるための儀式「得度式」が開かれた。夏休みの子どもたちが大人に交じってお坊さんの仲間入りをした。参加者134人のうち最年少の9歳は57人。

 東本願寺によると、大谷派では浄土真宗の開祖親鸞が9歳で得度した伝承にちなみ、満9歳から僧侶になることができる。式に臨む子どもたちは家族が大谷派の住職というケースが多い。

 子どもたちは、白い衣装に身を包み手には数珠を持った。真剣な表情で式に向かった。頭にかみそりを当てる「剃刀の儀」を大谷暢裕門首から受け、僧侶の証し「墨袈裟」と法名が授与された。


(共同通信)









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