国際

米、気候変動対策に危機感 対中協力分野で協議停止

 【ワシントン共同】米国のケリー大統領特使(気候変動問題担当)は5日、ペロシ下院議長の台湾訪問への対抗措置として中国が気候変動分野で米国との協議停止を表明したことについて、国際社会への長期的な影響に危機感を示した。中国の対応は「米国ではなく世界、特に発展途上国を苦しめることになる」とツイッターで指摘した。

 中国の温室効果ガス排出量は国別で世界トップ、米国は2位。対立が激化する米中にとって、気候変動対策は協力できる数少ない分野だった。地球温暖化に伴い、途上国や島しょ国は自然災害や海面上昇の脅威に直面している。


(共同通信)









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